今まで祖父・父が営んできた田んぼと畑。少し力を入れてやってます。
ちょっと興味があるAI、ChatGPTと無知の農作業を融合して、効率的に楽しく学びながらやっていければと思っています。
本日の農作業(6/27晴れ曇り 31/22度)
①レシピ:スモモスムージー
毎日大量に食べごろの実を提供してくれるすももの木。
ちょっとそのまま食べる以外の楽しみを思いついたので、忘れっぽい来年の自分に向けて記載します。
(忘れっぽすぎて日頃から明日の自分にメールしたりして何とか社会人できてます)
【すももスムージー】
①すももの種を抜いて皮ごとミキサーに投入(今回は10個)
うちのすももは真っ赤で本当に甘くておいしいんです。
②すももだけで一回ミキサーして味見する
皮ごとミキサーしてるから酸っぱいけどかなりおいしい。
飲むには水分足りない、ペースト状
③飲みやすく調整してみる
牛乳(50mlくらい)、はちみつ(大さじ1杯くらい)を足してミキサー。
④コップに入れて完成
この量でコップ一杯よりちょっと多かったので、すもも7個くらいでいいかも。
はちみつは大さじ2杯でもよかったかなー?
でもすももの皮の酸味も後味嫌いじゃないので、今回はこのレシピでOKとします。
すももスムージーレシピメモ
・すもも 7個(種抜き、皮ごと)
・牛乳 50ml
・はちみつ 大さじ1杯
バナナを投入してもよかったんですけど、まずは「ほぼすもも」で作りたくて。
次回はバナナミックスも試したいなと思います。
一人分作れるミキサー「NINJA」が家にあったので思い付きで作れました。
大きいミキサーは使うのも洗うのも大変ですが、1人用があれば便利ですよね。
今日の豆知識
スムージー(英: Smoothie)は、凍らせた果物、又は野菜等を使った、シャーベット状の飲み物である[1]。クラッシュドアイス(砕いた氷)を使用したフローズンドリンクやフローズンカクテル、アイスクリームと牛乳で作るシェイクなどにも似ている。一般的には材料そのものを凍らせて使用する[1]とされているが、現代では作り方が多様化し、材料を生のまま使ったレシピも誕生した。生のままの材料と水で作られることもあり、その場合はシャーベットよりも常温の流動食に近い。フルーツジュース、アイスクリーム、チョコレートやシャーベットなどが甘み付けや見た目を良くするために入れられる事があるが、糖分や脂質を多く含むため幾つかの健康リスクが上昇することとなる[2]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BC
スムージーは凍った食材を使った飲み物がルーツなんですね。
凍ってないすももを使ったので、厳密にはスムージーじゃないのか。
でもコンビニで売ってるスムージーは常温のジュースなので、最近はあいまいなのかな?